日曜劇場「とんび」 第6話 あらすじ 2013年2月17日（日）

番組あらすじ

平成2年、冬。大学受験を控えたアキラ（佐藤健）は東京の早稲田大学を受験したいとヤス（内野聖陽）に相談する。自分の息子が早稲田を受けると自慢するヤスだったが、東京に行ったら戻って来ないのではないかという葛原（音尾琢真）の言葉にショックを受け酒を飲み歩き、アキラに「行きたければ家出でもして勝手に行け！」と暴言を吐いてしまう。

翌朝、家にアキラの姿はなかったー。

気になる口コミ

NHK版のほうがいいと言っている人と、そう言っている人を批判している人、それぞれの論点が微妙にずれていて、永遠にかみあわなそうですね。

ここの感想欄見ただけでも、これだけの人を感動させ泣かせているドラマなのですから、きっと良いドラマに違いはないのでしょう。
今後語り継がれるのはNHK版ではなく、TBS版になるのではないでしょうか？

でも、かくいう私も、先にNHKのほうを見てしまったがゆえに、TBS版の良さが伝わってこないひとりです。
とてもわかりやすいドラマで、親切に「ここ、泣くところですよ」と教えてくれていることは、とてもよく伝わってくるのですが、残念ながら少しも心動かされません。

「JIN」スタッフで、龍馬さんを演じた内野さん主演ということで、私の場合、始まる前の期待値が高かったのも原因にあると思います。
あの龍馬さんの泥臭さや豪快さ、人懐こさがヤスにぴったりだと思っていたのですが…。
そして、あの土佐弁！！いっそ、TBS版「とんび」の舞台は高知にしちゃえばいいのに！と思っていたほどでした（笑


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内野さんの演技が好きで、興味から見始めた「とんび」。

今では、毎週楽しみにしています。
子育てに悩む親の姿、旭から「親の育て方が悪かったんだよ。」と言われたときの、お父さんの気持ち。
今の自分と共感すること多く、毎回涙して見ています。

時代錯誤かもしれないけど、
今の時代にはない人とのつながりや、親子の間の気持ちが上手く表されていると思います。
実力派の俳優陣だからこそ、出来るドラマだと思いますね。

ただ残念なのは、現代の旭を場面。
吹石さんの役は、イメージに合わないと思う。
そして眼力が強すぎて、同じ眼力の強い佐藤くんとは合わない。
ミムラさんだったらよかったのに・・・と思いました。


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NHK版が良かったとか言う郷土意識の高い広島県人が多いようですね（笑）
そんなもん実にくだらんよ（笑）
ドラマのテーマは日本人全体に通じるし広島特有のものでもない
懐古趣味の押しつけや見慣れたものと味付けが違うからダメだなどと否定したり比較する種類のものでもない
時代考証も大きくハズレなければ大きな問題でもない
純粋にTBS版そのもので感動出来るか出来ないか語られるべき問題だろう
君たちはドラマ批評家？
底が浅い連中じゃ！と和尚の一喝が聞こえて来そうです（笑）
NHK版が良いとしか言わない者はこのドラマの本質さえホントに理解できてるか疑わしい

NHK版も良かったがこのTBS版もいい
今の若い年代に合うような多少スマートな佐藤健もよい
彼まで泥臭かったら物語全体が懐古趣味になってしまう
しかし賢い良い子ばかり選んだと個人的には思うけどね

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※Yahoo!テレビ引用

意見は多数ありますが、やっぱり涙が出るようなドラマも
見ると充実感がたっっっっぷりあじわえます(ﾉ∀`)


ひりひりするドラマでは味わえない、涙をだす物語たー
最近なかった気がしますね～。。

普段涙を流さないので流すとストレス解消にもなりますので
是非是非♪見逃さいで見ていきましょう！！

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