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泣くな、はらちゃん│2013年2月16日(土)あらすじ 長瀬智也

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番組あらすじ



はらちゃん(長瀬智也)が自分の描いた漫画から出てきたということを、
どうしても信じられない越前さん(麻生久美子)。

はらちゃんは、漫画ノートが揺さぶられると自分は現実世界に出てこられて、
ノートが閉じられると漫画の中に戻るのだと説明する。

越前さんが、はらちゃんの言う通りに漫画ノートを揺さぶってみると、はらちゃんが現れ、
ノートを閉じると消える。その一部始終を目撃した越前さんの困惑は深まるばかり。
そんな中、はらちゃんを出そうとして漫画ノートを揺さぶっていた越前さんは、
手を滑らせてノートを遠くへ飛ばしてしまう。

そのとき、はらちゃんと同時にマキヒロ(賀来賢人)も現実世界に飛び出してくる。
はらちゃんとは別の場所に放り出されたマキヒロは、清美(忽那汐里)と出会って一目ぼれ。
一方、はらちゃんは玉田(光石研)から、キスについて教えられ…。

気になる口コミ



たとえマンガの世界で赤い糸のハートに結ばれようと、
現実の世界に「はらちゃん」はいないんですよね。

越前さんは悲しいですよ、納得しないですよ。
ここまで越前さんを本気にさせたのだから、自分の世界でハッピーエンドじゃなく、
責任取らないとね、はらちゃん。

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今期のドラマの中で、一番毎週楽しみにしてます。
長瀬くんのドラマはハズレがないですね。

はらちゃんの、純粋な心がぐっときます。


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最初は漫画過ぎるでしょ、でしょ、と思っていたけど(笑)、はらちゃんに悲哀を感じていいんだ、と受け入れたら面白くなってきました。
既にコメントされているように、麻生久美子さんがとびきり自然で素敵だし、脇の方々もシンプルなわかりやすさで可愛い(笑)。はらちゃんが見せる、一瞬のかっこよさはちょっとズルイ(笑)。
物や言葉を知らない設定は程々にしたほうがよくないでしょうか。

だけどこの枠でジャニーズに異界の浮世離れした役、というのが続いていませんか?


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管理人感想



世界感が新しくて斬新です。
純粋な演技もステキだと思いますが、
やっぱり長瀬智也さんには『IWGP』が一番のハマリ役
だったと思います。

昭和58年生まれぐらいの世代のほとんどの人は知っているかと思いますが、
『IWGP』はそれだけの記憶を残しています!

できれば『IWGP』の復活をお願いいたします!










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ナツメ・道楽│2013年2月16日(土)あらすじ 口コミ

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番組概要



明日いってみたい最新スポットや試してみたくなるおしゃれなど、いろいろな「道」を楽しむ提案をする番組。

気になる口コミは!?



「 日テレの大英断! 」

と、言ってイイのか!?
局内に、大きな反対があった事は想像に難くないのだが…。


報道をやる以上、今後は事あるごとに、
ネット等に”例の件”が持ち出される事になる……。
本当に、大丈夫なのか?

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道楽と言うにはスケールが小さい、ただのお洒落スポット紹介番組。

やはり「オミミ」が話を聞くだけの「静」だったので、道楽ってからには夏目さんなりの「動」が見たかったんですよね!!

新党と同じスタッフなら、アクティブ夏目三久を開拓した方が、ホント相乗効果になるのに。残念!


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「ナツメのオミミ」の終わりの、
有吉、マツココンビが応援に来て、弾けた様に面白かったので
ナツメ・道楽でどんな風に変わるんだろう・・・
と思っていたのに
ビデオを見て、感想を言っているだけ・・・?

これじゃ、相手が居た「ナツメのオミミ」の方がまだマシ


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オミミの方が夏目さんの良さが出てたし色んな人のお話が聞けて良かったのに。
これじゃ、誰がやっても…。
オミミ…良かったのにな…。
やっぱり誰かをスタジオに呼ぶよりお店紹介の方が制作費安いのかなあ。
ショックだなあ…。

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※Yahoo!テレビ引用


管理人の感想



ナツメちゃんだけにみなさん期待を寄せていたようです
『怒り新党』でのコンビネーション、ナツメちゃんの前作が
よかっただけに、期待を裏切られたような感じですが、
私も少し残念に思います。

ですが、まだまだこれから先になって行かないと
どういう展開があるのか分かりません。

TV局側の人もこういう口コミを見ているはずですので
ガラッと放送内容が変わるかもしれませんね(。・ε・`。)









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信長のシェフ│2013年2月15日(金)あらすじ キスマイ玉森演技力??

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番組概要



平成のシェフが戦国時代にタイムスリップ!戦国の焼き肉が信長を救う!?そして遂に最強の敵が現れる!

番組あらすじ



信長軍は姉川にて浅井長政との戦を開始!信長は「浅井軍に食わす料理を作れ」と命じるのだった。「敵に食わす料理」とはいったい何なのか-。

ケンは、思いもよらぬ方法を見つける!そして石山本願寺の顕如にも不穏な動きが…そんな顕如の傍らには、脳裏にたびたびフラッシュバックする謎の女の姿があった!

※Yahoo!テレビ引用

新しい番組展開でも、きっとこんな感じだろうなぁ~なんて
想像が簡単にできてしまっていましたが、聞くと見るとでは
大違いです!


個人的感想では、ミッチーの演技がすごくステキです♪
もちろん玉森君の演技もうまいのですが、それよりも
目を惹くハマリ役だと思います!

意外でしたけど、今まで織田信長を演技してきた役者の
中で私的にはミッチーが一番うまいと評価してしまいます☆

ミッチーの演技を見たい方は今週の金曜日を開けておくのも
アリ!です(´∀`*)








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テラスハウス│2013年2月15日(金)あらすじ 

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番組あらすじ



番組の主人公は、“どこにでもいそう"だけど“手の届かない"男女6人。

舞台は、今、若者の間で話題になっている「シェアハウス」。
6人は、海辺にたたずむ一軒の家で、縁もゆかりもない同士で共同生活を始める。
そのシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの生活にあふれる、誰もが憧れるようなキラキラした青春・友情・恋愛・夢、そして、嫉妬・挫折といった、リアリティショーならではのさまざまなドラマを、すべて記録していく。

そこにあるのは、あなたが知っているようで知らない、今の本当の若者たちの姿。彼らのリアルな感情と最新のライフスタイルを、最先端の音楽と目を見張る臨場感たっぷりの映像とともにお届けする、本格的なリアリティショーが、この秋、開幕する!!

※Yahoo!テレビ引用

昔のTVに『あいのり』という番組があったのを覚えていますか?
『あいのり』は車で恋愛して旅をするという番組でしたよね(ノ∀`[ハート])


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『テラスハウス』は家で、恋愛?夢?なんだか本当に青春番組です♪
あいのりを見ていた時もしっかりと感情移入してしまいましたが
『テラスハウス』もしっかり感情移入してしまいます(●´艸`)

今週の金曜日も本当に楽しみですね~♪




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ALWAYS 三丁目の夕日’64│2013年2月15日(金)あらすじ

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映画内容



小説家を目指すと決意した淳之介と
六子の初めての恋。2人の未来は…?

昭和39年(1964年)。東京オリンピック開催目前の夕日町三丁目。
貧乏小説家の茶川(吉岡秀隆)はヒロミ(小雪)と結婚。

自宅の一階をヒロミが女将を務める居酒屋「新やまふじ」に改築し、ようやく白黒テレビも導入。
妊娠中のヒロミと幼い頃にひきとった淳之介(須賀健太)とともに慎ましく暮らしていた。

茶川の「冒険少年ブック」の連載も相変わらず続いていたが、最近、小説部門はマンガに押され気味でページが減少。

その上、緑沼アキラなる新人小説家の新連載が大好評を博し、担当編集者の富岡(大森南朋)から連載の打ち切りをほのめかされてヒヤヒヤの毎日だ。淳之介は茶川からそんな事実を知らされて、ひそかに胸を痛めていた。


向かいの鈴木オートでは、社長の則文(堤真一)と妻のトモエ(薬師丸ひろ子)を中心に、高校生に成長して電気ギターにハマっている息子の一平(小清水一揮)、集団就職で上京した六子(堀北真希)に、佐賀から新人従業員のケンジ(染谷将太)を迎え、着々と事業を拡大中。

六子も一人前の整備工に成長したが、最近、朝になるとなぜかめかしこんで出かけていくようになった。その目的は、通勤のために近所を通る医師の菊池(森山未來)。彼を待ち伏せて、挨拶を交わすことが六子の唯一の楽しみだったのだ。

近所に住むキン(もたいまさこ)が見守る中、2人は初めてのデートにでかけることになる。
そんなある日。

茶川家に茶川の父・林太郎(米倉斉加年)が危篤だという電報が届いた。しかし茶川は、小説家になると家を飛び出して以来勘当状態の父を見舞う気などさらさらナシ。

ヒロミに説得されて嫌々ながらも実家に向かうが、結局父と口論になってしまう。その上、自宅に戻ると「冒険少年ブック」の連載打ち切りの報せが届いており、しかもライバルの緑沼の思いがけない正体まで判明して、まさに踏んだり蹴ったり。そして、林太郎が亡くなったという報せを受けた茶川は再び実家に戻るのだが、そこで父の本当の思いを知らされることになる…。

果たして父親の思いを知った茶川の決断は…?そして、六子と菊池の恋の行方は…?夕日町三丁目の住民たちに、新たな出会いと別れが訪れようとしていた。


出演者



<茶川竜之介> 吉岡秀隆

<鈴木則文> 堤真一

<茶川ヒロミ> 小雪

<星野六子> 堀北真希

<大田キン> もたいまさこ

<宅間史郎> 三浦友和

<鈴木トモエ> 薬師丸ひろ子

<古行淳之介> 須賀健太

<鈴木一平> 小清水一揮

<精肉店・丸山> マギー

<自転車屋・吉田> 温水洋一

<電報局員> 神戸浩

<電気屋> 蛭子能収

<中島巡査> 飯田基祐

<氷屋> ピエール瀧

<ケンジ> 染谷将太

<産婆> 正司照枝



<菊池孝太郎> 森山未來

<富岡> 大森南朋

<奈津子> 高畑淳子

<茶川林太郎> 米倉斉加年

※Yahoo!テレビ引用


ほっこりする映画の代表格です♪
家庭のあったかさや、大切さを感じる作品です。


堀北真希ちゃんの演技が神ががり的のうまいですし、
他の主人公の方達の演技も本当にステキすぎます!


見ていてあきないいつまでも続いて欲しい映画の1つと
言えます(´∀`*)

金曜日が楽しみですね~。
家庭に不安がある方は見ていると家族とは何なのか
人とは何なのかがジミーに沁みてきます(ノ∀`[ハート])


金曜日のほっこりタイムをどうぞ♪








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